「
恕
」の精神を大切にしています。Our Concept
「恕」=相手の立場になって考えること。おもいやり。
私たちは地域の患者さんの健康を守るため、この「恕」の精神を大切に、
よりよい医療サービスを提供するよう努めます。
患者様へ3つのお約束
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お約束1
分かりやすい説明
分かりやすい説明を心がけ、納得して治療を受けて頂きます。
患者さんにとって医療のことはわからない事だらけだと思います。できる限り易しい言葉で説明し、理解して頂けるように努めます。 -
お約束2
よりよい医療福祉の提供
常に新しい知識を学び、よりよい医療福祉を提供します。
医学の世界は日進月歩です。数年前の常識が非常識に変わることも少なくありません。スタッフ全員で常に新しい知識を吸収し、より良い治療を受けて頂けるように努めます。 -
お約束3
まごころ
当院の理念は、一言で言えば「恕」。これは孔子の言葉で、人の痛みや苦しみが分かるということです。
患者さんは何らかの悩みを抱えて当院に来られるわけですから、精神面まで相談できる医療を目指します。
つらくない、苦しくない。
前田医院の内視鏡は
何度でも気楽に受けられる内視鏡。
前田医院の内視鏡は苦しさや痛みが少ない事が最大の特徴です。
胃腸の専門医が、洗練された技術と確かな目で、最新の内視鏡を用いて、苦痛が少なく、精度の高い検査や治療を行います。
当院には、30年の信頼と実績がありますので、安心して検査を受けにいらしてください。
当院は「広島県大腸がん・胃がん医療ネットワーク」の連携施設です。万一、病気が見つかった場合でも、診断から治療まで迅速な対応が可能です。また治療後の経過観察までトータルでサポートしますので、ご安心下さい。
*「広島県大腸がん・胃がん医療ネットワーク」とは、胃がんや大腸がんなどに対して、診断から治療、治療後の経過観察まで、切れ目のない適切な医療を提供することを目的に、一定基準を満たす医療施設が連携するネットワークです。
当院の内視鏡が選ばれ続けてきた理由
大腸内視鏡Large Intestine
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特長1
大腸専門医による大腸カメラ
〜30年の伝統技術〜大腸カメラは術者により差が出やすい検査です。消化器専門医の中でも、特に大腸診療に長けた「大腸の専門医」が伝統技術を用いて検査に臨みますので、疼痛は最低限に、かつ精度の高い検査や治療が可能です。
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特長2
眠り薬や痛み止めの使用
内視鏡専門医が、患者様の希望に応じて、複数の眠り薬や痛み止めを調合し検査を行います。
ご不安が強い方には、「目が覚めたら検査が終わっていた」という事も可能です。 -
特長3
モーニング大腸カメラや
土曜午後検査に対応仕事が忙しい方向けに、‟モーニングカメラ"と題した「午前中で終わる大腸カメラ」や胃と大腸カメラの同日検査、土曜午後の内視鏡検査など、様々なニーズに対応しています。
胃内視鏡Stomach
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特長1
極細径のカメラを使用
最新で高性能の極細径カメラを導入しており、苦しさや咽頭反射が軽減されます。
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特長2
経鼻内視鏡スタイル
鼻から挿入しますので、嘔吐反射やえずきが少なく、また苦しい咽頭麻酔は不要です。
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特長3
30年の安心と実績
長年の経験で培われた精緻な技術と、豊富な実績に裏打ちされた確かな目で、検査にのぞみます。
お知らせInformation
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2024.10.29
オンライン診療開始のお知らせ
令和6年11月1日より、オンライン診療(基本は再診患者さんや訪問患者さんを対象とします)を開始します。
オンライン診療は、全ての患者さんで利用可能とは限りませんので、ご希望の方は一度当院までご相談下さい。
またオンライン診療の初診においては、向精神薬を処方することはできませんので予めご了承下さい。 -
2024.9.27
令和6年度 季節性インフルエンザワクチン接種を開始します。
接種開始日・期間:令和6年10月10日(木)~
料金:中学生~65歳未満:3,500円(税込), 65歳以上の市民:1,500円
小学生以下 1 回目:3,500円 (税込), 2回目:3,000円
電話予約開始日:随時 -
2024.9.27
コロナウイルスの予防接種を開始します。
接種開始日・期間:令和6年10月10日(木)~
料金:一般:15,000円(税込), 65歳以上: 2,100円(税込)
電話予約開始日:随時 -
2024.7.1
本年度より40歳以上の方(国保)の胃カメラが無料となり、当院での健診でがん検診まで兼ねることが可能となりました。
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2024.6.3
元気すこやか健診の予約開始のお知らせ
6月より元気すこかや健診の予約を開始しました。
本年度より40歳以上の方の胃カメラが無料となり、当院での健診でがん検診まで兼ねることが可能となりました。
この機会に、消化器が専門の当院との相性が更によくなった「すこやか健診」を是非ご利用下さい。 -
2023.12.28
年末年始休診日のお知らせ
12月29日(金)午後~1月3日(水)まで休診させていただきますので、予めご了承ください。
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2023.10.10
令和5年度季節性インフルエンザワクチン接種を開始します
接種開始日・期間:令和5年10月2日(月)~
接種料金:中学生~65歳未満 3500円(税込), 65歳以上の市民 1000円
電話予約開始日:令和5年10月2日(月) -
2023.6.6
元気すこやか健診の予約開始のお知らせ
6月より元気すこやか健診の予約を開始致しました。電話でも予約を承っておりますので、クーポン券が届いた方はご相談下さい。
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2023.4.12
日経新聞【私の道しるべ】に当院院長が掲載されました。
この度、当院院長の佐々木政敏が日本経済新聞社の取材を受け、開業までの経緯や信条、地域医療への想いについて語っています。どうぞご覧下さい。
https://myroad-online.jp/keyperson/sasaki_masatoshi/ -
2023.3.13
今年も花粉症のシーズンが到来しました
今年も花粉症のシーズンが到来しました。本年度の花粉飛散量は例年より多い事が予想されています。花粉症による鼻水や目のかゆみ、充血などでお困りの方は、点眼薬や内服薬で症状緩和が期待できます。診療の際にお気軽にご相談下さい。
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2022.11.28
オミクロン株対応新型コロナワクチン接種予約に関して
12月より新型コロナワクチン接種を再開します。最終接種日から3カ月経過した方が対象です。
東広島市でも感染拡大が懸念される状況ですので早めの接種をお勧め致します。
当院で接種希望の方は、東広島コールセンター(0120-022-894)にて予約を承りますので、電話予約下さい。 -
2022.5.30
元気すこやか健診の予約開始のお知らせ
元気すこやか健診の予約を開始しました。電話でも予約を承っておりますので、ご希望の方はご相談下さい。
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2022.5.30
4回目 コロナワクチン予防接種に関して
6月より新型コロナワクチン追加接種(4回目)を開始します。
また、引き続き3回目の追加接種も継続します。
接種券をお持ちの方は東広島コールセンター(0120-022-894)にて予約承りますので、上記までご相談ください。 -
2022.4.4
大腸カメラの予約に関して
4月より大腸内視鏡(大腸カメラ)の〝 土曜日 午後枠 ”(12:30〜)を開設しました。
平日がお仕事などで忙しい方は〝 土曜カメラ枠 “をご活用下さい。 -
2022.4.4
新型コロナワクチン予防接種の予約に関して
新型コロナワクチン追加(3回目)接種の予約を受け付けています。
接種券をお持ちの方は東広島コールセンター(0120-022-894)にて予約承ります。
なお、4月からはファイザー社製ワクチンも入荷予定です。詳細はコールセンターにてご相談ください。。 -
2021.4.19
新型コロナワクチン予防接種について
当院は東広島市委託 新型コロナワクチン予防接種 医療機関です。ワクチンの接種をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
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2021.4.19
新型コロナワクチン予防接種について
当院は東広島市委託 新型コロナワクチン予防接種 医療機関です。ワクチンの接種をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
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2021.1.28
東広島中央クリニック内覧会のご案内
4月の開院に先立ち、下記の日程で内覧会を開催いたします。
どなたでもご参加頂けますのでお気軽にご来院ください。3月27日(土)午前の部 10:00〜12:00 3月27日(土)午後の部 14:00〜16:00 -
2021.1.28
求人募集:医療事務
ただいま東広島中央クリニックでは、医療事務を募集をしております。
募集の詳細は医療法人宥善会 前田医院(0823-82-2179)に問い合わせ下さい。 -
2020.12.23
2021年4月 東広島市西条に東広島中央クリニック開院予定
2021年4月に開院予定の「東広島中央クリニック」は消化器疾患(胃腸・胆膵)に強いクリニックです。
消化器疾患の診断から治療・内視鏡に力を入れており、専門的で質の高い医療を地域で提供できるクリニックを目指しています。また少しでも快適な環境で診療を受けて頂けるように、医療機器だけでなく院内環境にもこだわりました。末永く地域の皆様から愛されるクリニックにしたいと考えております。 -
2020.11.11
ホームページを開設しました
この度、前田医院のホームページを開設しました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ご来院時にご持参いただくもの
- マイナンバーカード(又は健康保険証)
- 受給者証(お持ちの方のみ)
- 紹介状
- お薬手帳
・高額療養費制度の利用について、マイナンバーカードで受信される患者さんについては、「限度額認定証」は不要です。
・マイナ保険証を利用されない方は、健康保険証をご持参ください。
なお、マイナンバーカードを持っているものの健康保険証としての利用登録を行っていない場合は、当院で設置しているカードリーダーから手続きすることが可能です。(ご自身の「マイナポータル」からも手続可能です。)
▶マイナ保険証についてお知りになりたい方は、厚生労働省HP(マイナンバーカードの保険証利用について(被保険者証利用について))をご覧ください。